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タイムマシンと同じことが出来てかつ矛盾のない機械。

タイムマシンはパラドクスを引き起こす。

パラドクスというより、論理矛盾と言っていいのではないだろうか。

これを解消する方法として考えられるのは、シミュレーションマシンだと思う。

 

例えば映画「レディ・プレイヤー1」のようなもの。

ただしあの映画とは違い、本当に身体ごとあの世界に入って行けるシミュレーションマシンでないといけない。

その点で完璧なのは「もしもボックス」だ。

もしもボックスに入り、例えば「1969年の世界に」とリクエストする。するとボックスの外は1969年になっている。

これは50年の過去にタイムトラベルしたことと変わらない。

 

タイムマシンと違うのは、リクエストした瞬間にあらたに作り出した世界なので、1969年のある時点の世界と全く同じ状態からスタートするが、その世界に入った使用者(トラベラー)がどんな変化を加えても、全くパラドックスや論理矛盾をおこさないということだ。

 

(続く)

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